児童発達支援・放課後等デイサービス
かがや樹まずはお電話やLINEにてお問い合わせください。その際に、お子様のご状況やお困りになられていることなどをお伺いできればと思います。電話での質問や相談だけでも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
受給者証(お持ちでない方は併設の相談支援施設でサポートいたします。)
就学前のお子様の場合は母子手帳もお持ちください
可能であればお子様も同伴でお越しください。
児童発達支援や放課後等デイサービスにかかる費用は、国や自治体が9割負担するため、ご家庭での負担は1割が原則となっています。世帯での収入によっては1割の中でも負担の割合が変わっておりますが、受給者証を役所で管理しているため、どの施設でも費用負担は変わりません。
※前年度の年間所得890万円までの世帯は負担上限額は4,600円となりますが890万円を超える世帯の方は、負担上限額が37,200円となります。
令和元年(2019年)10月から3歳から5歳までの全ての子どもの幼児教育・保育の費用の無償化に併せて、あるべろのサービスについても無償となります。
障がい児通所支援の支給決定を受けた障がい児の保護者の所得等の状況に応じて、負担上限額が設けられています。
ほとんどのご家庭が「月額4,600円」になります。施設に応じておやつ代や教材費が必要になります。
送迎サービスを行なっておりますので、迎えの際は指定の保育園や幼稚園・小学校・中学校にて実施させていただき、終わりの際にはご家庭の都合に合わせて送迎させていただきます。
通所時は決まった時刻に送迎させていただきますが、就業先の事情等でお時間が変わる場合も、LINEでの連絡や施設への電話で連絡をいただきましたら、柔軟に対応させていただきます。
送迎車両(ワンボックスサイズの大型車両)につきましては、車内安全装置が取り付けが義務になっており、車内置き去り事故が発生しないような運営となっております。